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「マーケティング」とは、企業と顧客を豊かにしてくる仕組みです

「マーケティングとは?」と聞かれたら、簡単に説明できますか?
「マーケティング」とは、企業が顧客に価値のあるものを与えてお金をもらうことです。
企業と顧客が対等な関係とも言える「マーケティング」について具体的に考えてみましょう♪

店舗と顧客それぞれに利益があるのが「マーケティング」

「マーケティング」とはなんでしょうか?

簡単に言えば、顧客に価値のあるものを与えてお金をもらうことです。
また、「マーケティング」は、利益を上げ続ける仕組みをつくることが重要です。

大好きないつものチョコレートを一つ買う。
それだけでも、「マーケティング」に関わっている「顧客」の一人ということになります。
そう考えると、とっても身近なことに思えませんか?

では、美容室を例にして、具体的に「マーケティング」をイメージしてみましょう。

「マーケティング」は、店舗と顧客が対等な関係

美容室はどんなポイントで選びますか?

価格重視ですか?
髪質改善に力を入れている店舗、オーガニック製品を取り扱ったようなオリジナルのサービスが充実した店舗などでしょうか?

いずれにしても、顧客にとって「価値のあるもの」は、理想的な髪型にしてくれること、髪の悩みや問題を解決してくれる技術サービスを受けることなどです。
そして、店舗は、顧客に「価値のあるもの」を提供して、「お金」をもらいます。

店舗と顧客が、それぞれにメリットがあり、対等な関係性ですよね。
これが「マーケティング」ということです。

店舗の利益を上げ続ける「マーケティング」の手法

美容室が利益を上げ続けるためには、顧客に店舗の魅力を知ってもらう必要があります。

どんなによい店舗でも、顧客がその店舗の価値を知る機会がなければ、利益にはつながらず、もったいないですよね。
なので、店舗は、顧客に選んでもらうための対策を練ります。
その重要な鍵を握るのが「マーケティング」の手法ということになります。

差別化は、店舗の強みを生かして勝負する手法

「マーケティング」の手法として、差別化という手法が重要です。

差別化は、他の店舗とは、性質の違ったものを作り出して、そこの店舗にしかないという価値で、勝負する手法です。
例えば、どこよりも安価な価格で提供する方法、その店舗でしか受けることのできない付加サービスや接客サービスを徹底し、提供する方法などがあります。

他の店舗と差別化してサービスを提供することは、利益を得ることができ、常連などのリピーターを確保することなどにとても有効な手段です。
つまり、店舗の強みを生かしたり、個性を見つけ出したりすることが、「マーケティング」の重要な手法なのです。

「美容室予約サイト」は、他の店舗と差別化できるマーケティングの代表例

みなさんは、どんな方法で美容室を探しますか?

例えば、通勤や通学途中で前から気になっていた美容室があれば、その美容室に一度行ってみるのもひとつの方法ですよね。
でも、最近は、美容室の外観だけで判断する方が減ってきているかもしれません。

地域に少数しか美容室がなかった時代なら、近所の数少ない美容室を選択して行くしかないのですが、今や美容室の数はたくさんあります。
たくさんありすぎて、どの店舗を選べばいいのだろう?と迷ってしまいますよね。

また、店舗の外観だけでは、どんな雰囲気の店舗かわからないですし、価格がどれくらいなのかなど不安があります。
知らない店舗で失敗したくない。
という気持ちがわきますので、できるなら詳しい店舗情報を知りたくなりますよね。
そこでWEBの「美容室予約サイト」が役立ちます。

「美容室予約サイト」には、たくさんの美容室の情報が掲載されています。
場所、メニュー、価格、オリジナルサービス、写真など、美容室の詳しい情報が記載されていますので、店舗選びの参考になります。

価格を重視されている方も、自分の望んでいるサービスを取り扱っている店舗を探している方も、店舗の詳細情報を参考にできるのでとても便利です。
店舗の雰囲気で選ぶのであれば、掲載画像が参考になったりもします。

口コミ情報は、個人の主観とはいえ、ついつい参考にしてしまうことってありませんか?
「接客態度が悪い」「雑だった」「もういかない!」などの口コミをみるとちょっと尻込みしてしまいます。
逆に口コミがよかったりするとここにしようかな、と思ってしまうこともあります。
口コミ情報は、良い情報や悪い情報含めて、実際に体験した人の本音も知ることができますから、顧客の店舗判断基準が増えます。

店舗は、他の店舗と差別化し、強みをアピールでき、顧客は、自分にとって価値のある店舗を探すことができます。
なので、美容室予約サイトは、「マーケティング」の有効な代表例と言えます。

「よい顧客」の獲得は、継続した利益を得る

店舗は、「よい顧客」を獲得すれば、継続した売上が得られます。
マーケティングにおける「よい顧客」とは、「売上金額の大きい顧客」や「 利用回数の多い顧客」と一般的には、言われています。

美容室であれば、髪型を悩んでいる顧客に新しいヘアスタイルを提案し、施術します。
期待していた以上に髪型が似合っていて、顧客が満足すれば、「次も通いたい!」と思わせることができます。
実際に継続して顧客が店舗に通うようになれば、継続的な売上が見込まれます。
このリピーターこそが、「よい顧客」と言えます。

そして、「よい顧客」が、SNSなどで「口コミ」を載せれば、さらに「よい顧客」を増やせる可能性もありますので、それ以上の利益を見込めます。

最近は、初回特典で通常より安価にサービス提供したり、安い価格設定を売りにしている美容室も多いですよね。
しかし、初回特典のためだけに行く人が多く、継続した利益を見込むのは難しいでしょう。

こういったケースでは、一時的な「マーケティング」の効果はあるかもしれないですが、継続的な「マーケティング」の効果は少ないと言えます。
「マーケティング」は「利益を上げ続ける仕組みをつくること」が重要となります。
「利益を上げ続ける」には、店舗にも顧客にも両方にメリットを与え続けないとなりたちません。

つまり、永く続く仕組みが重要で、継続して利用してくれる「よい顧客」を獲得することがポイントとなります。

「よい顧客」が、「ずっと通いたい!」と思える店舗にするには、店舗の強みを探し出すことが必要になります。

「よい顧客」獲得のためには、顧客の層を絞る

店舗の強みを見つけ出したら、次はその強みを生かせる顧客を探すことが重要です。
「よい顧客」獲得のためには、セグメンテーションとターゲティングという戦略が重要です。

セグメンテーション
店舗の強みを評価してくれる顧客を定義し、顧客の層を分けること

ターゲティング
顧客の層を分けたうえで、サービスを提供する顧客を絞ってから、さらにどのような顧客に対して提供していくのかということを絞ること

美容室で考えれば、年齢、職業、髪質、嗜好など、どのような特徴の顧客が、店舗の強みを高く評価してくれるかを研究し、ターゲットの顧客を絞る必要があります。
例えば、ドレッドヘアが得意な店舗が、OL女性をターゲットにしても、OL女性を集客するには、少し無理がありますよね。

なので、ターゲット顧客を絞ることは大切なのです。

「よい顧客」を手放さないために、情報収集、分析、トレンド調査が必要

「よい顧客」が、「ずっと通いたい!」と思える店舗にするには、継続的な戦略が必要です。

店舗にとっての「よい顧客」がなにを求めているかの情報収集、分析、トレンド調査、それにもとづく企画、開発、営業、広報、広告が常に必要になってきます。

戦略の一つとして、トレンドを勧めるのも重要ですが、顧客個人の特徴を見極めてサービスを提案するのも大切です。
また、顧客からの要望を理解し、受け止める必要もあります。

顧客の求めている「価値」とその店舗の「価値」が違ってしまった場合、その店舗にとって、残念ながら常連の「よい顧客」が離れてしまう可能性があります。

マーケティングは、戦略的に考えることが重要で、環境に応じた戦術を自在に組み合わせることが必要となります。
マーケティングをうまく利用すれば、どんな環境でも生き残れる強い店舗となれるでしょう。

企業と顧客が対等な関係である「マーケティング」を身近に感じてみましょう

「マーケティング」は、企業の利益だけのためでなく、顧客も価値のあるサービスを利用できる仕組みです。
そう、企業と顧客が、対等な関係なのです。

商品を買う時や、なにかのサービスを受ける時などに、「企業」と「顧客」それぞれの立場を意識してみてはいかがでしょうか?
「マーケティング」がとっても身近なものだと感じるかもしれませんよ。

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