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ECサイトの構築を始めるならRubyって必須?!

ECサイト Ruby

Rubyはプログラム言語のひとつです。ECパッケージで使われることもある言語で、ECサイトの構築ともかかわりのあります。

ここでは雑学的にECサイトとRubyについて解説します。

Rubyってそもそも何ですか?

ECサイトを作ろうと意気込んでネットを検索していると“ECサイトをRubyで作った”などと書いているページに出会った人もいるでしょう。それで実際にRubyを調べて“赤い宝石のことではないことはわかったけれど、何か途方もない部屋への扉をあけてしまった”と感じ、そっとブラウザを閉じた人も多くいるのではないでしょうか。

ECサイトの構築で使われる際のRubyとはプログラム言語の一つです。この言語は1990年代に日本の技術者によって開発されました。国内では国際規格に初めて認証されたプログラム言語でもあります。1年に一度はアップデートされており、今も開発され続けています。

プログラム言語とは、ざっくりといえばコンピューターがその言語を読み込むことで理解して動くためのものです。そのため“Rubyで作った”という場合もいろんな意味が含まれています。Rubyを使ってゼロから作ったという場合もあれば、Rubyを使って作られたアプリケーションで作られていることをさす場合もあります。そして実際のところはむしろ後者のほうが多いと考えられます。ゼロから作ったというものはそう多くはないでしょう。

知らずにRubyが使われていることも

Rubyで開発されているECサービス向けのアプリケーションや、その技術を使って使用されているWEBサービスは少なくありません。また、作る側ではなくサービスを使う側であれば、特に気にせず使っていることもよくあることです。

こうしたことは実生活におきかえるとわかりやすいです。例えばドアノブの素材は、ステンレスやアルミ、木などでできています。しかし、普段からこうしたものが何でできているのかはあまり気にかけて生活していません。使用する上ではなんら支障がないからです。

知らなくても大丈夫

実際にECサイトを作るという場合に、Rubyを理解していないと作れないのかというと、決してそんなことはありません。もし、ECを簡単に始めるのであれば、むしろWEBの技術的なことを一つ一つ深く知っている必要はないでしょう。場合によってはhtmlやCSSなどについてさえ知らなくても始められるかもしれません。

こうしたプログラム言語を根本から学ぼうという姿勢は素晴らしいです。しかし、家を立てる時に、基礎に使うコンクリートの作り方を発注者が詳しく知っている必要はあまりありません。現在はECサイトでも分業が進んでおり、多くのプログラム言語についてもそれに近い状況があります。

ただし、そうした技術への理解はゆくゆくは必要になってきます。知らないうちに利用している情報であっても、構築する際に使われている技術は概要だけでも知っておいても損のない情報です。

今は開発以前であればECサイトは概ね4種類の構築方法から選択されています。参考に以下の記事もお読みください。

【参考】ECサイトの構築の基本とは〜売れるサイト作りの方法を解説

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どんなふうに使われてるの?

“Rubyを使っている”という場合、Rubyを使ってプログラムが書かれていて、すでにある程度の利用方法に合わせて使用出来るようになっているフレームワークなどのことを指していることがほとんどです。

何かのサービスを構築する時、よっぽど独創的なものを作ろうということでも無い限り、ゼロから始めてすべて組上げるということは稀です。

また、どんなモノ作りも何かの先例を参考にしながら、道具を使ったり、少しづつそれを応用し、組替えたり、変更しながら作ります。これはプログラムに置いても同じことが言えます。フレームワークを用いることは、こうしたことをプログラムに置き換えていると考えるとわかりやすいでしょう。

ECサイトであれば、ユーザー登録や決済システムにRubyが使用されていることが多くあります。こうしたものは、どういったサイトでも目的が同じ場合は基本的な機能に違いはありません。そのため、Rubyのフレームワークの出番になります。

フレームワークとは

フレームワークは日本語でいえば雛形やテンプレートのことです。Rubyを使用したフレームワークも多数あります。

実際にフレームワークを利用することで、ECサイトの構築もゼロから作り上げる作業から解放されます。目的にあった機能のあるフレームワークを選択すれば、必要なものはすでに用意されており、その機能をつかって必要な項目を決定すればよいのです。

こう書くとフレームワークを利用すれば誰でもうまくできそうに思えてくるかもしれません。しかし、基本的なRubyのルールなどは理解する必要があります。

Ruby on Rails

ECサイトでよく利用されているRubyの代表的なフレームワークが『Ruby on Rails』というウェブアプリケーションのフレームワークです。単にRailsと呼ばれたり、RoRと表記されることもあります。

Ruby on Railsを利用して、さらにより簡単にECサイトを構築できるフレームワークもあります。代表的なものとして「Spree」、またそれをベースにして開発された「Solidus」というものがあります。これらはフレームワークを使って作ったフレームワークということになります。こうしたフレームワークの利用メリットは作業が楽になることですが、逆に改編はだんだんと難しくなっていきます。目的が明確なフレームワークほどカスタマイズが大変です。

Railsについては以下のページでも解説しているので参考にしてみてください。

【参考】ECサイト構築で出てくるRailsって何?

ざっくりと知っておく

とりあえず、最初の段階では「Rubyというものがあり、プログラム言語だ」ということを理解しておきましょう。

それがわかっているだけで、ECサイトのアップデートや改修をするとなった場合、Rubyによるフレームワークが使用されているなら、どういった問題が起こるか概要が掴みやすくなります。

また、自らが積極的にECサイトのエンジニアリングに参加するということであれば、Rubyへの理解を深めることは重要です。

改修にRubyの知識が必要ということがわかっていれば、Rubyのエンジニアリングについて理解している技術者の協力が必要なので、そういった知識を持つ技術者に発注しようとなってくるのです。

もし、自由度の高いサイトを始めから作りたい、というのであれば、プロの力を最初から借りるのも選択肢に入ってきます。自ら苦労して取組んで作り方から学び、更新しにくいサイトを作るよりも、初期の段階から継続して取組んでもらうことで、トラブルやアップデートへの対応も格段にしやすくなります。

いずれにしても構築の方法によっては全く触れる機会もないかもしれません。

弊社ではECサイトのコンセプトの部分からマーケティングを考慮したECサイトの構築を行っています。プログラム言語以前に、どういった商品を販売するECサイトにしたいのかが重要です。状況に合わせてカスタマイズしたECサイトを構築することが可能ですので、ぜひご相談ください。

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