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デジタルトランスフォーメーション(DX)

HubSpotは料金なしの無料から利用可能〜ソフトの力で最大化するマーケティングツールの価格とは

CRMやSFA(Sales Force Automation)などを導入している企業が、その事業の規模の大小に関係なく最近、急激に増えてきました。今は増加するビジネスのチャネルに対応し、それに対するアクションだけでなくマーケティングなどの機能も総合的に稼働するためのデジタルプラットフォームが求められています。

その中でもHubSpotは無料で利用可能なコースがある導入者に優しいプラットフォームといえます。

ここではHubSpotの料金体系を中心に解説します。

無料でもHubSpotは利用できる

HubSpotを導入しようとしている企業の背景は様々です。

例としては

  • 「デジタルプラットフォームを探している」
  • 「デジタルトランスフォーメーション(DX)の一環」
  • 「社内に蓄積されていくデータの効率的な活用を考えている」

などがあげられると思います。

そして多機能なので、当然ながら、もちろんこれ以外にもいろんなことが考えられるはずです。

いろいろなビジネスサポートのニーズにHubSpotが応えられる機能をもっているということの背景にには、事業が多様化し、様々な要望が生まれてくることも背景にあります。

それはHubSpotはインバウンドマーケティング(inbound marketing)に向けたツールとして開発されてきましたが、本質的に基本的に何か一つの目的を果たすためのツールではなく、複数の目的を持ったシステムを統合的に管理して、その連携を為すためのプラットフォームであることが本質にあるからです。

HubSpotはまさにビジネスで活用するデータのハブとしての機能を持っています。こうしたツールは最近ではいくつか登場していますが、「インバウンドマーケティング」のための総合的なツールとして2004年に登場しているHubSpotはその先頭を走る集団の一角にいます。

インバウンドマーケティングは、あえて注目を集めるという、従来のいわゆる「宣伝」と呼ばれる手法とは異なったマーケティング手法です。それぞれのユーザー内にある興味や関心に寄り添うことで、リードを獲得し、その存在感を高めて、顧客化を測っていくマーケティング手法で、今、マスメディアによる広告の効果に疑問符が強くつく中で注目されています。

そのため、HubSpotにはインバウンドマーケティングに必要なツールが盛り込まれています。

このHubSpotの中核を為すのは以下の4つの機能です。

  • CRM(顧客管理)
  • マーケティング
  • セールス
  • サービス(ユーザーサポート)

また、これに加えてコンテンツを管理するCMSの機能もあります。情報を配信するスケジュールの管理やデータの収集を行ってくれます。

マーケティングとセールス、サービス、さらにコンテンツがCRMに紐づくことで、それぞれのユーザーを顧客化していくための最適解を掴みやすくなるというシナリオは理解しやすいと思います。こうしたことがそれぞれのカテゴリーにおいて相乗効果をもたらすのが、こうしたデジタルプラットフォームを導入するメリットです。

4つの基本機能にコンテンツも紐づくことで、どういったコンテンツがユーザーと結びつきやすいのかといった情報を追跡して確認することができます。その効果を多角的にとらえて視覚化し、活用しやすくなります。

もちろんサイトの流入分析やSEO、広告に対するリアクションなど、インターネット上の特有のアクションについても把握することができ、Eメールやチャットの自動化などを設定し、精度をあげていくことで、より効率の良い業務の運営をサポートしてくれます。

セールスの支援についてもチーム内でクライアントへのアクションやリードへのアプローチなどを共有することができます。こうした情報の共有はユーザビリティの向上にもなり、セールスの効率を上昇させます。

豊富な分析の項目と施策のサポート

HubSpotはCRMを中心においたマーケティングツールからスタートし、セールスフォースやMAの機能が付加され、強化されてきました。

特徴的な部分としては、日本で開発されたものではないので、文化的な側面で少し独特です。見込み客は「プロスペクト」と呼ばれ、このプロスペクトをいかに内部に取り込んでいくかということを考慮した施策のサポートが可能なようにCTAやブログ、LPなどを作成するツールがあります。他にも、SNSやYoutubueなどの動画投稿サイトのアカウントと連携して、分析を可能にする機能なども揃っています。実際にメールでの送信や受信の内容なども含めて統合的に管理することが可能です。

また、コミュニケーションなども、どういったチャネルからコンタクトとなったユーザーであっても一元的に管理できます。セールスによる営業的なアプローチから顧客からのカスタマーサポートの依頼までを見渡せること、またそれらをデータとして処理し自動化することで、効率だけでなく、精度の高いUIを提供することに力を発揮します。MAツールとしての機能がCRM上で動くことで効率化することが可能です。当然、様々な情報を分析し、ウェブサイトやソーシャルメディアのアカウントや投稿へのアクセスやその後のプロスペクトのアクションも追いかけることでMAが高い効果の生む動きを予測して稼働させることで、より効果の高いマーケティングツールとして機能していきます。

HubSpotの機能的な概要としてはこちらの記事にまとめてありますのでぜひ参考にしてください。

HubSpotはインバウンドマーケティングを強化するプラットフォーム

無料かつ無期限で使用することも可能

デジタルプラットフォームの導入検討時にまず大きな障壁となるのは、その費用対効果を導入前に確認できないことです。

それに対する回答としてHubSpotには無料で、かつ期限を気にすることなく利用できる「無料プラン」が存在します。

もちろんその機能は制限されていますが、CMS関連以外の基本的な機能は無料で利用できます。これは大きなメリットです。それによって実際に操作感を感じることができます。

よくデメリットとして指摘されている「UIがわかりにくい」という意見も、無料版で体験しておくことで、その障壁はかなり軽くなるはずです。

また、元々英語圏で開発されたプラットフォームのため、日本語話者にとってはハードルがあると言われています。しかし、実際に触ってみることで、「そこまで言語的に難解ではない」ということはすぐに理解できるでしょう。もちろん、日本語環境で開発されたシステムではないので、若干のわかりにくさは人によっては感じると思いますが、そこまで抵抗のあるものではありません。

また、もし同じような機能を有した2つのシステムを比較した場合は、そうした言葉や文化の差を感じるかもしれませんが、多くの人は2つのこうしたDXツールを比較してみるような環境にありませんので、あまり意味のない比較ともいえます。

個人的な印象としては、海外製らしい合理主義によるシンプルなインターフェースだなと感じます。目的に合わせてカスタマイズすることが前提になっているので、マニュアルガチガチでそれに剃って行けば完了するシステムではないことも前述のような印象を生む一因かもしれません。

むしろ、それぞれの企業ごとに業務の実情が異なることを考えると、こうした方向性は一つの正解の型ではないかと思います。

その機能をより生かすなら有料プランへの変更を検討する

無料のコースでも主な機能は利用できますが、もちろんその機能には制限があります。主にコンタクト管理の数やアクションの回数などに制限があるため、効率を考えるのであれば、本格導入の前に有料のコースへアップグレードした方が良いでしょう。アップグレードの方向性としてはMarketing関連、Salesforce & CRM関連、Service関連、CMS関連についてそれぞれ可能です。

例えばマーケティングでのコースでは以下のような価格を設定しています。

  • 月額換算で¥5400のStarter
  • 概ねの機能は利用可能な月額¥106,800のProfessional
  • 機能に制限はなく、追加でオプションも設定が可能な月額¥384,000からとなるEnterprise

の3コースです。セールスやサービスなどそのほかのコースもそれぞれこの3つのコース名で提供されており、Enterpriseが最上のコースということになります。

無料コースで体感し、検討の結果、その後に実際にするのであれば、業務状況に合わせてコースを選択していくという段階になります。もちろん無料で使い続けても良いわけですが、そのポテンシャルをしっかりと発揮させるためには有料のコースへ移行した方がメリットが出てくるはずです。

導入や運用のサポートを行うソーリューションパートナーを活用しよう

HubSpotに限らず、こうしたデジタルプラットフォームは、体系的に捉えることがむずかしく、そうした側面が導入のハードルをあげます。その結果、実際の運用を散漫にしてしまうこともあります。

こうした場面でよりスムーズにHubSpotの利用をサポートするシステムがソリューションパートナーの存在です。弊社もソリューションパートナーとしてHubSpotの利用をサポートしています。

弊社の場合であれば、CRMを中心にHubSpotでのMAを活用して、マーケティングを最大化するために、御社のシステム構築のアドバイスやサポートや人材育成をお手伝いしていくことが可能です。

ECサイトの構築や運用にも携わるブランディング会社だからこそ、御社のデジタルプラットフォームを活用した企業価値の向上が可能になる部分も多いはずです。HubSpotの活用によって、こうした攻めのDX導入の実現をサポートしていきます。

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